ご覧いただき誠にありがとうございます!bbi製品のNORTH AMERICAN P-51D MUSTANG 1/18のビッグスケールを出品させていただきます。bbiからは何種か仕様違いで発売されていましたがこのP-51Dムスタングはウェザリング仕様になっていてディテールが強調されて機体表面の立体感がリアルな雰囲気を演出しています。ギミックも多く楽しんでもらえると思います。エンジンフードの画像のところを確認してもらえるとわかると思うのですがエンジンフード上部の右側に被弾したような凹みが有り、最初はこういう仕様かと思って調べてみると塗装前に凹みがあってその上から塗装してあるので自然な感じにみえます。気になる方は落札はお控え下さい。その分お安く出品させていただきますので画像にてご確認いただけると幸です。一度開封して組み立てて展示することなく直ぐに又バラして梱包しました。
ご覧いただき誠にありがとうございます!bbi製品のNORTH AMERICAN P-51D MUSTANG 1/18のビッグスケールを出品させていただきます。bbiからは何種か仕様違いで発売されていましたがこのP-51Dムスタングはウェザリング仕様になっていてディテールが強調されて機体表面の立体感がリアルな雰囲気を演出しています。ギミックも多く楽しんでもらえると思います。エンジンフードの画像のところを確認してもらえるとわかると思うのですがエンジンフード上部の右側に被弾したような凹みが有り、最初はこういう仕様かと思って調べてみると塗装前に凹みがあってその上から塗装してあるので自然な感じにみえます。気になる方は落札はお控え下さい。その分お安く出品させていただきますので画像にてご確認いただけると幸です。一度開封して組み立てて展示することなく直ぐに又バラして梱包しました。
大戦当時はライバル機でしたが1995年に茨城県の龍ヶ崎飛行場にてレッドバロン航空ショーのイベントがあり、実際に飛行するところを観てきましたが零戦52型と比べて圧倒的なパワーで馬力の差を感じましたが零戦は軽快な動きでひらひらと身のこなしが機敏で旋回能力が優れてあっという間にUターンして戻って来るのが早かった印象でした。P51Dムスタングは直線スピードが出ている為、大回りで最小回転半径がどうしても大きくなり、零戦の軽快さは無いものの銀色の機体で超低空で目前を駆け抜けていくさまはエンジン音も相まってど迫力で皆が歓声をあげていました。当日はカルフォルニア州チノ市にあるプレーンズ・オブ・フェイム航空博物館にて管理されている零戦52型はスティーブ、ヒントン氏が操縦とP-51Dムスタングはケビン、エルドリッジ氏が操縦していていずれも高度な飛行テクニックで観衆を魅了してくれました。無理を承知で通訳の方にサインと記念撮影は可能か聞いてみたところ快く了承してくれてイベント会場で購入した長谷川のプラモデルのパッケージにサインと、スティーブ、ヒントン氏もケビン、エルドリッジ氏も喜んで握手してくれてお二方共優しくて今でもあのグローブのような大きな手を思い出します!零戦のライバル機でしたがフレンドシップでビッグスケールのP-51Dムスタングをぜひ手にとって楽しんでいただけたらと思います。
宜しくお願い致します。
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